馬の背での無線システム設置後、火口西のアレイを回収するため車で移動。
風向きが変わりガス濃度が高くなったため、火口付近は全面規制中でした。
この後、ガスマスクの威力を痛感することに・・・。
まずは、レコーダーの電源を切り取り外す
地震計を慎重に掘り出す
地震計、ケーブルをそれぞれ持ってきた箱に詰めていく
作業完了です!
再び火口見学へ。マスクなしでいられる大倉先生には感服です。
学生の皆さんおつかれさまでした。
火山センターの皆様、1週間もの間お世話になり、誠にありがとうございました。