データは標準入力から読みこむ.
program main implicit none real(8):: sum,u,frq integer:: n,i frq=200.0 ! sampling frequency sum=0 n=12000 ! number of data points do i=1,n read *, u sum = sum+u*u end do print *, sum/n end
解析用の計算機(kyo2 = XXX.XX.XX.X)から, 実習室の計算機(Windows)に解析結果などのファイルをコピーするには, WinSCPを使うとよいでしょう. Linux からならば,scp コマンドです.
Windows のスタートメニューに入っています.すべてのプログラム→通信→WinSCP
必要事項を入力して,「ログイン」をクリックします.パスワードはあとでもかまいません.
左側がWindows PCのフォルダやファイル, 右側が解析用計算機のフォルダやファイルです. 右から左にドラッグ&ドロップでファイルやフォルダをコピーできます. 逆向き(Windowsから解析用計算機へ)も可能です.